簿記3級 無料テキスト

第11章 帳簿

第11章 第5節 当座預金出納帳

当座預金出納帳は、当座預金の収入と支出を記入する補助記入帳です。
第11章 帳簿

第11章 第4節 現金出納帳

現金出納帳は、現金の収入と支出を記入する補助記入帳です。
第11章 帳簿

第11章 第3節 総勘定元帳

仕訳帳に記入したあと、次は勘定科目ごとに設定された総勘定元帳に記入します。
第11章 帳簿

第11章 第2節 仕訳帳

仕訳帳は、仕訳を記入する帳簿であり主要簿の一つであり、お店が取引を行った場合には、まずこの仕訳帳に記入します。
第11章 帳簿

第11章 第1節 帳簿

簿記とは、お店や企業など、経営主体の活動(取引)を一定のルールに従って記録・計算する手続きのことをいいますが、これを記録する場所(ノート)のことを帳簿(会計帳簿)といいます。
第10章 伝票

第10章 伝票③(仕訳日計表)

仕訳日計表とは、合計試算表の一種であり、1日に起票された伝票をまとめた表です。本試験では、伝票の内容を読み取り、仕訳日計表の作成から元帳への転記という一連の流れを問う問題が出題されることがありますので、具体例を用いて流れをみていきましょう。
第10章 伝票

第10章 伝票②(一部現金取引)

取引に現金取引とそれ以外の取引が混在している場合には、入金伝票(または出金伝票)と振替伝票の2つを使用して処理します。この場合には、2通りの記入方法があります。
第10章 伝票

第10章 伝票①(入金伝票・出金伝票・振替伝票)

伝票には、「入金伝票」、「出金伝票」、「振替伝票」の3種類が存在します。
第9章 決算整理

第9章 第5節 費用・収益の繰延べ・見越し②

見越しとは、当期においてまだ支出・収入がないため、費用・収益勘定に含まれていない項目で、次期以降に生じる支出・収入から当期に属する金額を費用・収益として計上するとともに、負債または資産として繰り越すことをいいます。
第9章 決算整理

第9章 第5節 費用・収益の繰延べ・見越し①

繰延べとは、当期の支出・収入に基づいた費用・収益勘定から、次期以降にかかる分を差し引くとともに、資産または負債として繰り越すことをいいます。
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