再生時間 7分46秒
学習内容 
  1.  工業簿記とは
  2. 原価計算とは
  3. 原価計算の流れ

第1節 工業簿記とは

仕入れた材料を加工して売る製造業を対象とした簿記
~製造業のイメージ~

工業簿記のイメージ図

第2節 原価計算とは

1.原価計算とは

製品の製造にかかった費用(製造原価)を計算すること

2.製造原価の分類

形態別分類

材料費、労務費、経費に分類
材料費:モノにかかった金額
 労務費:人にかかった金額
  経費:上記以外にかかった金額

製品との関連による分類

製造直接費、製造間接費に分類
製造直接費:ある製品を作るためにいくらかかったかが明らかな原価
 製造間接費:ある製品を作るためにいくらかかったかが明らかでない原価

 

製造原価の分類

3.原価計算期間

原価計算を行う期間(原価計算期間)⇒ 月初から月末までの1か月

4.仕掛品とは

製造途中の未完成品 ⇒ 『仕掛品』で処理

第3節 原価計算の流れ

ステップ1 費目別計算
・材料費、労務費、経費の計算
材料、賃金、経費などの勘定を用いる
⇒製造直接費は仕掛品勘定に、製造間接費は製造間接費勘定に振り替える
ステップ2 製造間接費の配賦
製造間接費勘定から一定の基準で仕掛品勘定に振り替える
ステップ3 製品原価の計算
・製品完成後、仕掛品勘定から製品勘定に振り替える
・製品を売り上げたら製品勘定から売上原価勘定に振り替える
 

~原価計算の流れのまとめ図~

原価計算の流れ

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