簿記3級の勉強方法について

簿記3級勉強方法

以下のリンク集では日商簿記3級の勉強を始めるにあたり、絶対必要な事項をまとめてみました。

カテゴリー 詳細

試験情報

受験資格、試験内容、勉強時間、出題レベル、申し込み方法、受験者データ、合格率推移をまとめています。

試験問題分析

簿記3級で出題される問題の出題傾向とポイント・注意点を第1問〜第5問まで順番にすべて解説しています。

勉強方法

簿記3級の一般的な勉強方法を記載しています。

『最速簿記』を使用した勉強方法

以下では、最速簿記を使用した勉強方法を①インプット期②アウトプット期③直前期に分けて解説致します。

また、最速簿記の教材を使用して簿記3級合格までに必要な勉強時間はおよそ70時間ぐらいと予想しています(①インプット期が10時間(約2回転分)、②アウトプット期が50時間、③直前期が10時間(模試試験と過去問直近3回分)。

ただし、これまで簿記に触れてきた経験の違いにより、簿記3級までの合格時間は人それぞれ全く違います。あくまで、学習計画の建てる際の目安としてお考えください。

インプット期(簿記3級の勉強期間前半)

簿記3級の勉強方法インプット

インプット期は簿記3級の出題範囲の基本的な理解につとめてください。、インプット期はアウトプット期・直前期の土台となります。

この時期に簿記の基本的な理解ができていないと、問題集や過去問を解く際に丸暗記に頼ることなり、著しく効率が悪くなります。

ただし、この時期は独力で問題を解ける必要は必ずしもありません。

まずは、無料講義動画を見て、無料テキストにある例題を解き、なんでその解答になるのかが分かるところまで講義・テキストの内容を理解してください。

目安としては、テキストの例題の解答を見て、80%〜90%理解できるところまで繰り返し勉強してください。

特に、講義動画は無料なので、納得できるまで繰り返し視聴することをお勧めしております。

使用教材 詳細

無料講義動画

インプット期は無料講義動画をペースメーカーに勉強を進めて下さい。
簿記3級の合格に必要な重要論点をすべて網羅しています。授業時間は全14回で5時間30分です。

無料テキスト

無料講義動画に対応するテキストです。講義動画とセットで使用するとより効果的です。

【Androidアプリ】最速簿記チャンネル

無料講義動画をスマートフォンでも見れるようにアプリ化しました。隙間時間にご活用ください。

【Androidアプリ】仕訳問題集 お試し版

有料版のお試し版ですが、有料版の問題からたっぷり50問を掲載しております。無料なのでまずは使用してみて下さい。

※【Android アプリ】は補助教材の位置づけです。他の教材とあわせて使用すれば、より効率的に受験勉強ができるように設計されています。

アウトプット期(簿記3級の勉強期間中盤)

簿記3級の勉強方法アウトプット

問題集をペースメイカーに勉強を進めてください。ひたすら問題演習を繰り返してください。

目安としては、最低でも問題集を4回転するまで繰り返してください。2回転目以降は前回間違えた箇所を意識しながら問題を解いてください。

オリジナルノートを作ったり、問題集に気づき事項をメモしておくなど各自間違った箇所を常にチェックできる体制を作ってください。

また、問題集を解いていてわからない箇所が生じたらテキストまで戻って確認してください。ここで、インプット期には理解できなかった箇所も整理されて理解できるようになります。

使用教材 詳細

問題集

アウトプット期は問題集をペースメーカーに勉強を進めてください。
簿記3級に合格するためのすべての知識を盛り込んだ問題集ですので、この一冊を何度も解きなおすことで、簿記3級に合格できる実力が身に付きます。
簿記は『習うより慣れろ』です。インプット期で「頭」で理解したことを本問題集を通してアウトプット期では「手」で覚えてください。

【Androidアプリ】仕訳問題集 完全版

簿記3級の合格に必要な「仕訳」をまとめたアプリです。隙間時間に「仕訳」を確認して、本試験第1問目の満点と簿記の基礎を身につけましょう。

※1【Android アプリ】は補助教材の位置づけです。他の教材とあわせて使用すれば、より効率的に受験勉強ができるように設計されています。

※2【Android アプリ】仕訳問題集 完全版はインプット期の講義動画の該当章を見終わった後からの使用を推奨しております。お試し版である【Android アプリ】問題集 Lite版を使用して良かったら、是非早い段階で仕訳問題集 完全版に使用を切り替えて下さい。

直前期(簿記3級の勉強期間後半)

簿記3級の勉強方法直前期

最速簿記問題集の附属品である模擬試験を解いてください。

また、過去問についても2年〜3年分解いてください。

インプット、アウトプット期、模試試験が終わった段階で過去問を解くと70点以上は必ずとれます。
仮に70点を大幅に下回る点数しか取れない場合はアウトプット期の問題演習が不足しています。

一度アウトプット期まで戻って問題集を繰り返してください。

使用教材 詳細

模擬試験

最速簿記の問題集を購入して頂くとおまけでついてきます。模擬試験を解き終わった時点で『最速簿記』のカリキュラムは終了です。

※模擬試験の配布方法に関して、問題集のオマケ以外の方法も追加しました。無料の入手方法も追加したので是非こちらのページをご覧ください。

もし、試験直前に勉強を始めることになったら…

試験まで時間がなければインプット期と直前期を調整しましょう。

ただし、インプット期で内容を理解できていないと問題演習を行っても効率が悪くなりますので、必ず講義動画の80%〜90%が理解できるまで講義動画を見てください。

また、過去問もどんなに時間がなくても必ず目だけは通しておいてください。時間がなければ、過去問を見て問題のレベルを確認するのと、どう解けば効率的に問題がとけるかをシュミレーションするだけでも構いません。

その他の時間で問題集を使って行けるところまで問題演習を繰り返すことになります。簿記は「習うより慣れろ」とよく言われます。どんなに時間がなくても問題演習の時間だけは死守してください。

例えば、試験直前7日前など準備期間が極端に短い場合は、一度問題演習でできた問題はもう解かないなどと決めて、問題演習を繰り返すごとに問題量を減らしていくと良いです。考えようによっては学習したことを忘れる前に試験が来るので、勉強時間を大幅に短縮できます。

諦めずに挑戦してみて下さい。