日商簿記3級の概要

試験科目  商業簿記 
 試験時間 120分 
 合格基準 70%以上 
 合格率 40%程度 
 受験料 2,570円(税込) 
 試験日 2月・6月・11月の年3回 

日商簿記3級のレベル

日商簿記3級のレベルについて、日本商工会議所のホームページでは以下のように述べられています。

ビジネスパーソンに必須の基礎知識。経理・財務担当以外でも、職種にかかわらず評価する企業が多い。

基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、初歩的な実務がある程度できる。

中小企業や個人商店の経理事務に役立つ。

日商簿記3級の合格で得られるもの

日商簿記3級を学習し合格することで、お店や会社が行う取引について記録するための基礎力が身につきます。

日商簿記3級に合格すると大学の推薦入学に有利になります。

日商簿記3級の合格までの勉強時間

日商簿記3級に合格するまでの勉強時間は、一般に50~100時間といわれています。

50~100時間という幅の大きさからもわかるように、個人差がかなり出る試験といえるでしょう。

日商簿記2級の概要

試験科目  商業簿記・工業簿記 
 試験時間 120分 
 合格基準 70%以上 
 合格率 15~40%程度 
 受験料 4,630円(税込) 
 試験日 2月・6月・11月の年3回 

日商簿記2級のレベル

日商簿記2級のレベルについて、日本商工会議所のホームページでは以下のように述べられています。

経営管理に役立つ知識として、最も企業に求められる資格の一つ。企業の財務担当者に必須。

高度な商業簿記・工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できる。

高校(商業高校)において修得を期待するレベル。

日商簿記2級の合格で得られるもの

日商簿記2級を学習し合格することで、より高度な会計知識を身につけることができます。
日商簿記2級に合格すると大学の推薦入学に有利になります。

また、日商簿記2級に合格していることを条件とする求人も多いため、就職や転職にも有利です。

日商簿記2級の合格までの勉強時間

日商簿記2級に合格するまでの勉強時間は、一般に200~300時間といわれています。

日商簿記3級合格レベルからスタートする場合は上記より短くなります。